送信者(Sender ID)に数字のみを指定できないのはなぜですか?

EZSMSでは、SMSを送信する際に数字のみ(例:09012345678、012345)のSender ID指定はできません。 これは、受信者の安全性と配信品質を守るための業界標準に基づく制限です。

HelpDesk A

最後の更新10ヶ月前

主な理由

  1. 発信者詐称(スプーフィング)防止:数字のみは実在の電話番号と区別がつきにくく、なりすましのリスクが高いためです。
  2. 法規・キャリアルールへの準拠:多くの国/キャリアが、自由指定の数字Senderを禁止または厳格に制限しています。

  3. 配信不可・品質低下の回避:拒否・フィルタリングの対象になりやすく、配信失敗や遅延の原因になります。

  4. トレーサビリティの確保:ブランド名などの英数字Senderは発信元を明確化でき、受信者保護につながります。

正しい指定方法

  • 英数字のSender ID(アルファベット+数字、最大長は国・キャリア依存)
    例:XOXZO, XOXZO_Notify, EZSMS

  • 登録済みの短縮番号/代表番号を利用(国・用途により事前登録が必要)

  • 受信者に認識されるブランド名を使用(紛らわしい名称は避ける)

注意:利用可能な文字種・長さ・登録要否は国/キャリアによって異なります。事前の利用申請や審査が必要になる場合があります。

Kプレミアムサービスでの例外と利点

国内直収回線を利用するKプレミアムサービスでは、事前に登録いただいた電話番号をSender IDとして利用できます。
これにより、受信者は必要に応じてSMSの発信元に折り返し電話をかけることが可能になります。

メリット

  • 発信元番号が受信者に明確に表示され、信頼性が向上

  • キャリア直収により高い到達率と安定した配信


詳しくは、Kプレミアムサービスとは? をご覧ください。

よくあるNG例

  • 09012345678(数字のみ:不可 ※Kプレミアムサービスを除く)

  • 0120(数字のみ:不可)

  • X0XZ0(紛らわしい置換文字:非推奨)

  • VeryLongBrandNameOverLimit(長さ超過:不可)

送信時に数字のSenderを指定した場合、バリデーションエラーとなったり、キャリア側で拒否されて配信失敗となります。いずれも、配信品質に影響するため、数字のみの指定は行わないでください。

実在の自社番号を名乗りたい場合、Kプレミアムサービスをご利用ください。

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